メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

行きたい場所へ行くには「準備」もある程度は必要です 

2019年04月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


行きたい場所へ行くには「準備」もある程度は必要です  「山に登る」ことを考えたとき、「登るだけ」で あれば服装は短パンTシャツ1枚でも可能です。  「登るだけ」・・・であれば、です。  でも、山というのは仮に麓(ふもと)の気温が 30度でも山頂では5度前後・・・ということは ザラにあります。  これは「知識や経験」で知りうることです。  そうしたことが意識にあって、「ケガや病気 もせず、無事に山に登っておりてくるなら、 ・・・という条件を設けると、Tシャツ1枚では なく長袖厚手の服装を用意していこう」・・・と 事前の準備をすることにつながります。 山の麓にしかいない「実際に山に登った経験 も必要な知識もない人」では、想像もできない 温度差が山の上にはある・・・わけです。  そうしたことを知らないのは「無知」と 呼ばれます。  最初は誰でも「無知」であることが多く、それ でも人は経験したり、他者から学んだりして 無知を既知に換えて生きています。  無知な人の中には、せっかく既知の人が親切 にアドバイスをしても、そのアドバイスの表面 的なことだけを取り上げて不満をこぼす人も います(たとえば、山に登るのに長袖の服と か持って行ったら荷物になって重くなって 登りにくくなるじゃないか!・・・など)。  でも、大事なのは「行きたい場所へ行くには ある程度の準備が必要だ」ということです。  なぜなら、「行くこと」が本来の目的ではなく、 「行って○○する」という「○○」の部分が 本来の目的にあるから・・・です。  今の自分がいる場所や状況はどうでもよくて、自分が行こうとしている/目指している場所に はその場所専用の必要装備がある・・・ということ を知って、決して無知のままでは行動しないのが 大人であり、社会人であると思います。  社会人になっても生きていくうえでさまざまな 勉強をして、多くのことを学んでいく姿勢が とても大事だと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC     

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ