メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

雅走草想

WHO「ゲーム障害」は依存症 

2019年05月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 今朝はいつもより早く目が覚めた。どうやらきのうは疲れてい
て、酒を飲み始めしばらくしてすっかり寝てしまったらしい。

 新聞の折り込みチラシを見ると、ヨークベニマルでベビーチー
ズがお買い得。4個入った1袋が83円(税込み)だよ。

 これは1カ月分をストックしておくのにチャンスだ。開店時間
の午前9時半過ぎ、買い物用自転車を出してくる。

  バルブの種類

 先日、乗っていてタイヤの空気圧が気になったので、手で触っ
てみると明らかに空気圧不足。バルブは英国式なんだよね。


 一方、空気入れの口金はロード用の仏式。なのでMTBの米式
のバルブに、別パーツをねじ込んで英式にする仕様。

  ベビーチーズまとめ買い

 7気圧まで入れ終えてヨークベニマルへ。4種類を2個ずつ買
って8個購入。ギョーザも10個96円なので買っといた。


 次は「シャトレーゼ」へ行って赤ワインの調達。それに暑くな
ってきたので、かき氷バーのソーダ味6本セットを購入。

  ワイン1本もらえる特典

 ワインスタンプが3個になり、期間限定ではあるが、4個目の
スタンプをもらうと、もう1本ワインがもらえる特典がある。

 世界保健機関(WHO)総会は25日、オンラインゲームやテ
レビゲームのやり過ぎで日常生活が困難になる「ゲーム障害」を
新たな依存症として認定。

  治療が必要な疾病

 世界各地で広がるゲーム依存。アルコールやギャンブルなどの
依存症と並んで治療が必要な疾病ということになる。

 スマートフォンやタブレット端末の普及に伴い、増加している
ゲーム依存には、睡眠障害の例が報告されるなど問題化。

  衝動が抑えられない

 ゲーム障害はゲームをしたい衝動が抑えられず、日常生活より
ゲームを優先。健康を損なってもやり続ける特徴があると定義。


 学業、仕事などに重大な支障が起き、こうした症状が少なくと
も12カ月続いている場合に診断できるとしている。

 WHOは国際的な標準となる病気の分類に加えることで研究が
進み、治療や予防法の確立につながるとしている。

  リスク認識のきっかけに

 薬物や酒などと違い、治療の支援態勢が整っていず、関係者は
「リスクがあらためて認識されるきっかけに」。2022年1月
から施行される予定。

  際限なく課金するケースも

 患者の多くはネット接続型のオンラインゲームがほとんどの原
因だそう。際限なく課金をし消費者金融から借金することも。

 仕事の合間や睡眠時間を削ってまで没頭し、課金で1日で最大
30万円以上使ったこともあるとか。

 ゲームというか、囲碁ソフトとの対戦、時々PCでナインボー
ル、オセロなんかやるけどね。抑制できないことはない。

 ましてや日常生活に支障をきたすなど、ほとんどない。ただ囲
碁に夢中になって、家事が後回しになるは、たまにある程度。

 私の場合、ゲームをするのはアンチエイジングにならないかと
やっているだけ。ましてや課金など発想にない。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ