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他人をイジメて喜ぶような人になってはいけない・・・ 

2019年11月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


他人をイジメて喜ぶような人になってはいけない・・・ 世の中には、自分より弱い人をイジメて 恍惚感に浸ったり優越感を覚え、それに よって自己防衛をしている人がいます。  弱い犬ほどよく吠える・・・と言われますが、 吠えるのは自分の弱さを見破られないよう にするためで、本当はとても弱い存在で あることを隠したいだけかもしれません。  また、そういう心の姿勢を「恥」だと考え、 弱い者イジメの発想をまったく持たない人 もいます。  後者のような人ばかりだと、世の中は平和 で良いのですが、前者のような人は集団の 中に一人くらいはいるもので、その結果、 その集団内で誰かがいつもイヤな思いを 強いられています。  弱者を虐げて喜ぶような器の小さな人間 になってはいけないと思います。  そんなことを「面白い」と思うのではなく、 もっと別の次元で「面白い」と思えるような ことを見つけていくことが大事です。  本当は、そうしたことを幼い頃に家庭の躾 と教育でしっかり身につけて育つことが必要 なのですが、家庭内で道徳教育を施すだけ の力量がないと、そうした捻(ひね)くれた レベルの低い子どもが大人になっていく ことを助長してしまいます。  残念なことですが、すべての人間がすばら しい人ばかりではないので、仕方のないこと なのかもしれません。  言えるのは、他人をイジメて喜ぶような生き 方をしている人に近づくと自分も同じレベル に引き下げられていくので、決して近づか ないほうが良い・・・ということです。  他人は他人・・・と割り切って、自分の尊厳 を守り、次元の高いところで研鑽して生きて いくように努めることが大切だと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する    

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