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会社内にはびこる「タイ属」と「マス属」 

2019年11月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


会社内にはびこる「タイ属」と「マス属」  魚の「タイ」と「マス」にひっかっけて、 サラリーマンを「タイ属」と「マス属」に 分ける考え方があります。  両者の違いは、普段口にする言葉づかいで すぐにわかります。  タイ属・・・やってみたいです/がんばって みたいと思います/達成させたいです  マス属・・・やります/がんばります/ 達成させます  このように「語尾」を聞けばすぐに、その社員 がどちらに「属」しているかがわかります。  ・・・・・・・・・・・・・ タイ属の人は、「できればそうなってほしい/ そうなったらいいなあ」という程度の弱い意識 で仕事をしている人で、きっぱりと断言して しゃべらないのは、うまくいかなかったときの 言い訳を正当化するため・・・つまり逃げの 用意をしているからです。  マス属の人は、曖昧であやふやな気持ちを 伝えることを良しとせず、責任感が強いタイプ の人です。  前向きな意思を伝えるためにも、きっぱりと 言い切って、実際、行動力もある人です。  企業人として有効なのは当然「マス属」の 人です。  タイ属の人はなかなか目標達成しません。  成績はいつも下から数えたほうが早い位置に います。  意思力が弱いため、実行力が伴わないせい です。  「〜たい」という言葉遣いを「〜ます」という 言葉遣いに変えるだけで、自分の脳内に 変化が起きると思います。  サラリーマンにはタイ属が多く、 ビジネスマンにはマス属しかいません。  比喩的な言い方ですが、「マス属」になるよう に意識して努めることが大事だと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する   

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