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年収を因数分解して「単価×数量」で考える 

2019年12月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


年収を因数分解して「単価×数量」で考える  「いくらの月収が欲しいですか?/いくらの 年収を目指しますか?」・・・と聞くと、そこで 返ってくる答えの大半は「月収100万円〜」 とか「年収1000万円〜」などです。  何となくキリの良い数字で特に深い意味は なく「月収100万円/年収1000万円」と 答える人が多いと思いますが、まあ、やはり 「月収100万円とか年収1000万円」という のはサラリーマンにとって一種の憧れだと 思います。  これを1つの収入源だけで考えると難しく感じるかもしれません。 でも月に20万円を生み出す収入源を複数 持つと考えれば、5つ持てれば月収100万 円となります。10万円×10個でも月収100万円ですし、 「25万円×1個+5万円×15個」でも 月収100万円です。このように年収額はビジネスと同じように、「単価 × 数量で考える」と視界が開けます。  自分はいくらを目指すのか?1日の中で副業(複業)に使える時間は どれくらいあるか? 無駄な時間を削ることはできないのか?・・・などを考えて、数字を分解して考えてみる と面白いと思います。  本業であるサラリーマンとしての収入源がまず はあるのですから、それを柱として「メインの 収入源+@×○個」という発想で考えると 良いと思います。  家賃収入という「不動産投資の事例」で考え るなら、「@=1〜5万円」の単価です。  「メインの収入源+@×10個」くらいでも サラリーマンならそれなりの水準の生活を 送れると思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する    

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