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自分の仕事が好きですか? 

2019年12月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


自分の仕事が好きですか?  自分は今の仕事が好きかどうか?・・・ といったことを確かめる良い方法があります。  → それは「給料をもらえなくても、その仕事 をするかどうか自問自答する」ということです。   ・・・・・・・・・・・ 多くの大人は働いていますが、その働き方は さまざまで、しかも職種もさまざまです。  正社員として働いている人もいれば、アルバ イトで働いている人もいますし、営業の仕事を している人もいれば内勤で事務の仕事をして いる人もいます。  人は、原則としてどんな職業に就こうと 自由です。  親から強制されたり、学校の先生に強制され たりして仕事を決める人はほとんどいないハズ ですし、法律で自分の職業・職種がどこかで 決定されることもありません。  いつでも、自分の好きなように仕事選びを することができるのが今の日本です。  これは本当にありがたいことだと思います。  それにもかかわらず、なぜか多くの人はあまり 自分の好きな仕事を選んでいない傾向があり、 「こんな仕事いつか辞めてやる!」と心の中で 思っていたり、「早く転職したいなあ〜」と考え ていたりします。  客観的に言えば、「イヤならさっさと辞めて 他へ移ればいいのに・・・」なのですが、まあ、 なかなかそう簡単にはいかないものです。 もちろん人それぞれに置かれている状況は 違いますし、判断基準も違っていいとは思う のですが、基本的に「好きなコト」じゃないと 気持ちがどうしてもネガティブになったり、 打算的になったりします。  でも、ここで大切なのは、「あまり若いうちに それを決めつけないほうがベターかも?!」 ということも認識しておくことです。  若いうちは「選択肢」が少なくて当然です。  つまり、自分が本当に好きなコト/やりたいコト を探すにも、経験や情報量が少なく視野が狭い と、その少ない(たとえば3個や5個程度の) 選択肢から選ぶことになります。  ところが、世の中の仕事なんて実は数えきれ ないくらいあるわけで、そたくさんある選択肢 を知らないうちに、自分の一生の仕事を決め つけてしまうのはちょっともったいないかも?! ・・・というわけです。  私は、大学生時代に多くの仕事・職種を経験 することが大事だと思っていますし、学生時代 にそれをしてこなかった人はとにかく最初に 就いた仕事で少なくとも3年は継続して頑張る 意思が必要だと思います。  適材適所ではなく適所適材の精神で、今の 自分の仕事に専念し、頂点を目指すくらい のつもりでやってみる姿勢が大切だと思い ます。  そのうえで、改めて「自分は今の仕事を好き かどうか?・・・給料をもらえなくてもやるか?」 と自問して、場合によっては別の道を選ぶ 勇気を発揮すると良いと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する   

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