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生活費のすべてを投資の収益で賄えるとしたら・・・ 

2019年12月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


生活費のすべてを投資の収益で賄えるとしたら・・・  仮に年間の生活費に400万円が必要だと します。  多くの人は、会社に就職して給料とボーナス をもらってこの400万円を得ようとします。  足りなければ奥さんがパートに出て働くか、 自分が休日にアルバイト(副業)をして 賄おうとします。  それで目先的には何とかなりますが、 来年もまた400万円を稼ぐことが必要で、 再来年以降もずっと同じことが続きます。  では、この400万円を「投資からの収益」 で賄うことができたらどうでしょうか?  投資からの収益であれば、自分が働くこと も奥さんが働くことも必要なくなります。  もし、働いて稼ぎがあれば、それは投資から の収益400万円にプラスしての収入という 見方ができます。  働いた稼ぎ(収入)に加えて投資で得た 収入・・・・・・と考えるのではなく、投資から の収入に加えて働いた稼ぎ(収入)という 発想がポイントです。   「投資からの収入」を一家の金銭面における 大黒柱にして、自分が働いて会社からもらう 給料・ボーナスは副業的なものだ・・・と理解 すると、世間の見方が変わってくると思い ます。  投資からの収益だけで必要な生活費用を すべて賄うことができたなら、自分も家族も いつでも労働(就労)から解放されます。  それを実現できるのが「不動産投資」です。  もちろん、一朝一夕ですぐにはできません。  仕組みを作るのには時間が必要です。  でも、それをキッチリ数字で計算し、計画を 立てて、確実に実行していけば、いずれ 実現する日が必ず訪れます。  「今の段階」では、生活費を切り埋めて 貯蓄に重きを置くようにする必要があるかも しれませんが、長い人生の中で見ればそう した時期は短いものです。  自分は何歳までにいくらの金融資産を保有 して、労働(就労)から解放されるように計画 を練るか?  自分はどんな人生を送りたいと願い、実際 そうすることを強く意識して実行に移すか?  こうしたことをキチンと計画して、実行する 人が世の中にはいるものです。  今から約9年ほど前の私には、会社からの 給料・賞与以外の収入源はありませんでした。  当然、家賃収入はゼロでした。  でも、9年前に不動産投資の将来性・安定性に気づき、まずは一歩踏み出して東京都内に 中古マンルームマンションをローンを組んで 1戸購入したことから私のその後の人生は 大きく変わりました。  あのときに、不動産物件を買っていなけれ ばその後は「手持ちの現金」は増えていた かもしれませんが、でもその現金はそれ以上 増えることもなかったと思います。  最初の一歩は小さな一歩で、ローンを差し 引くと毎月の手取り金額は実質1万円にも 満たないくらいの微々たるものでした。  でも、そこから始まって徐々に件数を増やし ていき、今年の初めには41戸の投資収益 物件を持つにまで至りました。  1戸当たり1万円に満たない収益のモノも あれば、4万円を越えるモノもあります。  合わせれば、日々の生活を補うのに十分 な金額です。  そうしたおかげで、今ではすっかり労働 (就労)とは関係なく生活を組み立てる ことができています。  そこで増えたお金でまた物件を買えば (あるいはローンを返済していけば)リスク 無しで規模を拡大できるという好循環に なることも知っています。  不動産投資を始めて約9年が経ちますが、 仕組み自体を構築することができたのは わずか2年でした。  その時間を待つことができるかどうか?  ほんの数年もすれば、会社の給料の代わり どころか、かなり余裕を持った生活をしても まだ余るほどの収入を得ることができるよう になれるのが「ビジネスマンの不動産投資 術」だと思います。  まあ、他人と比べる必要はないし、自分の 道を自分のプラン通りに歩んでいけば良い だけです。  何が幸せで、どう歩んでいきたいのか、 またそのためにお金はいくら必要なのか は人それぞれです。  生活費のすべてを投資の収益で賄えると したら、そこで空いた時間を自分の好きな ように使えること(=自由)という構図を 多くの人にも活用してもらいたいと思い ます。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ       4冊ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する  

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