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実際の改善行動に勝るものはないです 

2019年12月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


実際の改善行動に勝るものはないです  会社ではPDCAサイクルをまわすなど、常に 改善・工夫を意識した行動が仕事で求められ ます。  社長が「良い会社にしていきましょう」・・・と 抽象的なことを言っているだけでは、誰も 動きません。  「毎日、一つで良いので日報に改善・工夫 の案を提出してください」とか、「1週間に 最低でも一つは提案箱に自分のアイデア を投書してください」とか、「ゴミが落ちて いたら必ず拾いましょう」といったように、 具体的に指示を出すことが大事です。  そうした指示を出せるのは社長をはじめと した経営リーダーだけで、下位の職にある 者から全体に指示を出すことはできない のが、組織の原則ルールです。  ・・・・・・・・・・・・・・ 家でそうしたPDCAサイクルをまわすことを 求める人はいませんが、それでも意識は 同じように持っておくことが大切だと思い ます。  会社と同じで抽象的な言葉をたとえ 100回言っても何も変わりません。  具体的に自分が行動で示したり、家の中 のルールとして家族で何かを決めることが 大切です。  ただ、あまりに難易度の高いことを強制する と結局家族の反発を買って家庭内不和に 陥るのである程度緩めにしておくほうが ベターだと思います。  ・・・・・・・・・・・・・・・・ 批判的な意見をいつも言っていたり、他人を 誹謗中傷していかにも自分が正しい・・・と いうことを主張したがる人が企業社会には いるものです。  でも、そうした人に限って結局自分では 何も行なっていないように思えます。  口で言うだけなら簡単ですし、結果を見て あとから非難するのなら誰にでもできます。  結果云々・・・の前に「行動を起こしていること」 自体が称賛されるべきことだと思います。  何事も「実際の行動に積み重ね」に勝るものは ありません。  改善すべき事柄が見つかったなら、 素早く行動に移していく姿勢が大切です。  そうやって、昨日よりも今日・・・今日よりも 明日・・・をより良い環境にしていくことが 大事だと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する    

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