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奏でる人がいてこそ、魂はよみがえり、人の心に響きます・・・(^^♪☆ 

2020年02月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今年はベートーベンの生誕250年。 国や時代を超え、人々を魅了し続ける名曲の数々は、いかにして生み出されたのか。 楽聖の生き方に学ぶことは多い。 彼は立場や肩書を気にする人ではありませんでした。 「僕の芸術は貧しい人々に最もよく役立たねばならぬ」と宮廷を飛び出し、市民の前で演奏しました。 権威の象徴とされたかつらもかぶりませんでした。 彼は、何があっても前進し続ける人でした。 古い社会との摩擦、耳の病、母や弟の死、経済苦・・・。 過酷な”運命”を打ち砕くかのように猛然と曲を作り、己の胸中に”歓喜”を湧き上らせました。 自分自身が感動すれば、その生命の波動は必ず周囲に広がっていくものです。 どんなに優れた音楽でも、楽譜に書かれているうちは、ただの音符にすぎません。 奏でる人がいてこそ、魂はよみがえり、人の心に響きます。 人生もしかりです。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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