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社長は企業理念/経営理念を忘れてはいけない 

2020年04月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


社長は企業理念/経営理念を忘れてはいけない  もし、コップに注がれた水の中に一滴でも 「毒」が入っていたら、その水を社長は飲む でしょうか? → 決して飲まないハズです。  自分では飲まないその水を社員に飲ませて いるとしたらおかしな話です。  ここで言う「毒」とは、「会社の目的に反する こと」です。  会社の目的は原則的に「理念の追求と利潤 の追求」ですから、毒が入っている水とは 主に理念違反する行為や会社の利潤を 剥奪するような行為を指します。  もっと言えば「私利私欲の行為」です。  社長は会社というコップ(←公器のたとえ)の 中の水を飲む(←経営することのたとえ)こと が必要で、それには毒入りの水ではなく 真水(まみず)であるように努めることが 大切です。  そんな純粋な生き方/経営哲学を持つ自分 を誇りに思い、社員を信じ、ビジネスモデルの 公益性を頼りにして、競争社会の荒波を乗り 切っていくことが大事だと思います。  人間ですから、社長であってもときには私利 私欲が頭をもたげることもあると思います。  だからこそ、毎日理念を唱和するなどして自分 の頭の中に「理念>私利私欲」の状態を常に 作っておくと良いと思います。  社長は企業理念/経営理念を忘れてはいけ ないですし、また、自分からお金を引いたとき に何が残るか?何を社員に語れるか?・・・ ということも考えてみると良いと思います。  何も残らないようではナンセンスですし、 社員たちから見てそれなりに崇高な存在 であることが重要です。  毒を排除し、真水状態を保ち、仮に最悪の 場合は清濁飲み干すくらいのつもりでいる ことが期待されている存在です。  まあ、そうしたことになったとしても、その 比重はやはり「清」が主となっていなければ いけないと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する    

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