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川柳??? 

2010年05月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  昨日、川柳っぽいものを載せましたが、きょうは、川柳について、浅学やのに、おそれながら、一言・・・。             川柳???   川柳と言えば、同じ5・7・5文字の俳句と比べて、自由なような気がして、私の気分には合っている。 俳句は、季語とかの規制もあって、それにやや高尚(ぶった? と言えば叱られるかな?!)感じもするけど、川柳は、庶民的な感じがして、良い川柳には、くすっとした笑いや、あ〜そうや、という納得感嘆の声が上がってくる! 俳句は、どこがいいのか分からんものが、選者に選ばれたりもする。 今まで、私のブログで、一句とか二句とか言っていたけど、決して、俳句とか川柳とか言い切ったことはない! 言い切るほどの自信もないし、だけど、どちらかと言えば川柳かな? と言うより川柳っぽい、駄洒落系5・7・5文字の定型詩(もどき)??!  先日、ある川柳の先生のご講演を聴きました。先生は、俳句にも無季俳句というのがあって、川柳との境目がつけにくいこともあると仰有っていました。  川柳の三要素は、“うがち”“軽み”“おかしみ”とも言っておられました。・・・ここから、夢想花、にわか仕込みの勉強に、ネットをあちこち検索しますと、“うがち”とは、「穿ち」で、本来は『穴』を開けること、表面からは見えにくいものに穴を開けて本質のようなものを引き出していく? しつこくなく軽やかに言葉を駆使して、おかしみを誘う・・・ことらしい?! できれば、寸鉄人を刺すことを目指して・・・!  まぁ、どっちにしても、すぐ理屈に走りたがる夢想花のヘキを少し中断して、自由気分で、いざ、川柳(っぽい?! もどき?!)の世界に浸っていきましょう、と・・・そこで、早速、川柳っぽい世界への、一句を創りました。おかしみを 求めその先 すぐ奈落?!?・・・例によって、訳が分かんな〜い! だけど、気分には合っている

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