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留吉の物語の続きを書きたくなった 

2021年02月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


留吉の話なんとなく続きが書きたくなっています。あらすじを書いてみてからね。

七人の幽霊の養子になって、まずお寺に行ったら
空き寺にきたばかりのわかい坊さん。何もまだわかっていない。
寺に住んでまもってきた寺男が頼り。
庄屋様は藍染の山屋の衆を幽霊のままにして置きたくなかったのだけれど、跡取りないまま死に絶えた家は多くて山屋だけ墓を建てるわけにもいかずなやんでいた。あとつぎができてほっとした。と言い位牌や墓石の手配をしてくれた。「藍染の職人はいなくなってしまったから、あんたはなんの商売をするつもりだね」と聞かれて、「読み書き算盤ができないと、商売は始められないと思います」という留吉さん。浮浪児も呼び込んで寺子屋を始める。


一方ここ数年でものすごいバトルを繰り広げた西と東2軒の油屋。あまりにも物凄い妨害に苛められた東屋が祈祷師に呪いをかけてもらったら。意地悪な西の油屋では、まず子供が川で死に、次に流行病で死に絶える。
呪いをかけた方もまず子供が川で死に、主人夫婦も病死。同じ目に遭う。
残されたのは隠居の夫婦。呪い殺した相手と似たような息子一家の死にざまあpに大奥様は「人を呪はば穴二つ。呪いを止められなかったことを悔やむ。隠居の大旦那は呆けて寝たきり、大奥様一人で番頭に頼りきりでは心許ない。そこで留吉に引き継いでもらいたいと言う。東屋を名乗らないで良い。
山屋の養子なのだから油屋を継いでも山屋で良いからとくどかれる。
留吉は山屋吉蔵と名を変えているが、油屋を継ぐとは言わないで菜種の栽培から油を絞る作業まで教えてもらう。
できると自信がついて引き受ける。寝たきりの大旦那に優しくして、介護の人手
を二人に増やす。そこで大奥様とタッグを組んでお互いに得るところが多い。従業員の給料に自分の資本を入れて、瀕死の油屋を立て直す。

村に油屋がなくなったら酷く不便になるので、庄屋様も大喜び。
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ここに肉付けして行ってみよう。どんなお話になるでしょうね。留吉改め山屋吉蔵の面目躍如と行きたいな。
こんなこと考えて時間を忘れ、ヘルパーさんが見えて慌てたら、加湿器ひっくり返して入れたばかり、1.3リットルの水をリビングにぶちまけた。
ヘルパーさんに余分な仕事をさせてしまった。
さて今日は仏壇のお膳をお昼に上げたから、夕食は待望の「おじや」雑炊じゃない、おじや。

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