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会議を4つの段階に分けて考えると良いかも?! 

2021年03月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


会議を4つの段階に分けて考えると良いかも?!  会社ではさまざまな会議が適宜開かれて いると思いますが、会議では何らかの結論 を出して、会議後に多くの人が何らかの行動 を起こすことで会議自体の意義が生じます。  結論も出ず誰も行動を起こさないとしたら、 その会議の意義はまったくなかった・・・と いうことになります。  会議では、テーマを細分化するとともに進行自体も細分化すると良いと思います。  たとえば、会議をテーマごとに 1.報告 2.問題提起 3.協議 4.審議 と4つの段階に分けて進行するような やり方です。  協議の中には討議も含みます。 討議は参加者が自由に意見を言う場・時間で あって無理に結論を急ぐ必要はありません。協議ではその場にいる全員が、ある程度の 方向性を決めようと意識を持つことが大切 です(そうしないといつまでもダラダラと まとまりのない時間を過ごすことになります)。   最後はキチンと「審議」をすることで 「結論」を導き出します。  そうすることで一応の意思統一がなされ、 次の具体的な行動を決めることが可能と なります。 テーマを細分化し、進行も細分化することに よって、何も考えていなかった無策の時と 比べればはるかに円滑に会議が決着する と思います。  いわば、小さな目標(マイルストーン)を 設定してそれを必ず達成していく・・・と いった感じですが、これが効率的かつ キレの良い会議のやり方に通じると 思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾   

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