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目指せ!ハッピービジネスマン道
自分が生きてきた時代/自分の子どもが生きている時代
2021年05月02日
テーマ:テーマ無し
自分が生きてきた時代/自分の子どもが生きている時代 当たり前のことですが、自分が生きてきた 時代と自分の子どもが生きている時代とでは いくつもの差異があります。 この当たり前のことをキチンと認識していない 親は、自分の過去の出来事・経験の中でモノ を語るようになり、しかもそのズレた価値観を 子どもに強制して植え付けようとします。 だから子どもはどこかで反発します。 特に友達が多い子どもは反発します。 なぜなら、親の価値観だけに沿っていると、 周りの友達たちから浮いてしまって仲間外れ にされてしまうからです。 ・・・・・・・・・・ 親は、仕事に対する取り組み方、夫婦・恋人 関係、お金の使い方、休日の過ごし方・・・など すべてのことに関して自分の子どもに干渉しす ぎてはいけないと思います。 そうしたくなる衝動があっても、それを抑えて 子どもの自立心を信じ、子ども自身の人生だ と割り切って任せることが大事だと思います。 例えばこんなケースが考えられます。 親; 一度勤めた会社でずっと働き続ける 子ども; 途中で転職するのは当たり前 親; 家事は妻の仕事 子ども; 夫も家事をするのが当たり前 親; 安易に学校を休ませてはいけない 子ども; 家族旅行を優先して学校を休ませる こともアリ 親である自分が生きてきた時代と、今の子 どもが生きている時代というのは、昭和の 時代と平成・令和の時代の違いでもあり、 筆舌しがたい違いがいろんなところに 渦巻いているものです。 考えてみれば、自分の親もまた昭和初期の 時代か大正時代の価値観で自分を縛って いたハズで、それを自分がイヤだと思った こともしばしばだった・・・ハズです。 仕事に対しても、お金に対しても、あるいは 人生に対しても、親の価値観を子どもに強制 的に植え付けることを避け、子どもには自由 に経験と選択をさせてあげるほうがベターだ と思います。
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