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間質性肺炎診断から4日経って思うこと 

2021年07月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



10日のお昼に間質性肺炎だと言われて、最初は、何かすることはないの?といろいろ読んだりした。そして今日で4日。昨日までに考えは纏まった。


間質性肺炎は治せない。進行を止めることもできない。
気管支を広げて、呼吸が苦しくないようにするだけで、いずれ酸素ボンベが必要になる。
きつい薬を目一杯使ったら、喉が荒れて声が出なくなる。そこで今は気管支を広げるだけの吸入をしている。だがまだ一旦荒れてしまった喉は治っていない。


「設備の整った大病院で診断だけでもうけるべし」とも言われたけれど、その必要はない。なぜなら、どんなに検査検査で、遠方に通って、診断がついても、根本的に治せる医者はいないのだから無駄骨だ。時間をかけて息子に何日も付き添わせて、得られるものはない。
私が40代なら、東京の病院に行くでしょう。東京の病院は大抵電車の駅に近い。私はフットワーク軽いから、通院は苦にしなかったでしょう。


しかし、90歳まで生きたら、近所で苦痛をとってもらうだけがベストです。無駄な抵抗はしません。
声を潰さないで、好きなことを続けさせてほしい。それだけ。


まだ死ぬ気はしないから、当分語りで楽しめるでしょう。

Amazonが早くきてくれたので、これから収録できそうです。できなかったら無理しません。


昨日、吸入器の残数がカウントされないと心配して、薬局に聞いたら、20回くらい済まないと表示は変わらず、最後は赤い印が出るからわかるそうです。

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