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息子と回転寿司、外出にはボンベが必要になりました。 

2021年11月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昨日の夜から息子が泊まって、色々やってくれた上に、今日のお昼は回転寿司に。


私は、小さい酸素ボンベをセリオに積んで走る練習をしてみるだけのつもりが、寿司屋で席に着くまで20分以上待たされたら、息切れが酷くなって、店内でも酸素を吸い始め食事して帰るまで、吸い続けることになってしまいました。
息切れの点では急激に悪化した感じがします。
ボンベの使い方はわかって、「同調」もうまくいったので、吸っている時だけしか酸素は出ません。一番小さいボンベが何回もつでしょうね。
吸っている最中でも荒い息をしていることが多いです。
まあ吸ってさえいれば血中酸素飽和度は97%になるので、面倒がらずに吸っていればいいわけ。


お寿司は美味しくいただきました。
回転寿司でもスーパーのテイクアウトよりずっと美味しいですね。回っているのは取らずに、すべて注文するので握りたて。きょうは鰯が特に美味しかったです。
私はマグロ、イカ、ナマ海老、鰯、えんがわ、が好きです。今日はそれ以上にご馳走になりました。


家に着いてボンベは玄関に置き、家の酸素に切り替えて吸っています。


マッサージしていただく間も吸い続けです。ボンベじゃないので際限なく吸えます。酸素濃縮機は有り難いです。


マッサージは、左の肺をよく揉んでいただきました。合谷のツボも肺につながるそうなので、温灸でもしてみましょうか。


間質性肺炎という不治の難病は、進行を止められないので、仕方ないですが、咳がまだでないのはありがたいです。

まあね、50歳で不治の病と言われたらショックですが、90歳で初めて不治の病と言われても、大したことではないわけで、経過をできるだけ楽にしていれば、平均寿命はもう生きちゃったし。苦痛を少なめにしていられればそれでいいでしょう。
血中酸素飽和度が低い時心臓に負担がかかるそうで、とにかく酸素をどんどん補充しましょう。おもに左肺の外側が悪くなって息がちゃんと吸い込めないのだから、しっかり酸素の補充をし続けましょう。


語りが出来てるうちは元気なんです。息が荒くても語る時は大丈夫。酸素吸入しながらでも平気で喋れるのですから。 

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