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Jii−Jiiの日記

サンデー・フロント・ラインの「伝説の扉」発掘人物秘話について 

2011年09月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

このテーマーが好きの理由は、まともな政党、まともな大臣、リーダーシップを持った総理大臣を待望していますので、昔の偉人を懐かしみながら視聴しました。番組で本田宗一郎氏(技術は人の為に)、松下幸之助氏(会社は公器、事業は人なり)、高木仁三郎氏(今日の原発事故を16年前に警鐘を鳴らしていた。)後藤田正晴氏(危機管理は常に最悪を想定してあたる。)土光敏夫氏(率先垂範こそ人が人に向かう基本だ。)杉原千畝氏(71年前“命のビザ”を発行して、ナチから6,000人の虐殺から救った。)等々を偉人として紹介しています。後藤田正晴氏は「職を賭けてでも、自分の信念として間違いであると思っている以上、率直に申し上げて、総理の判断を仰ぐのは、当たり前じゃないですか・・・」土光敏夫氏は「総理になろうと覚悟するなら、自分の命を捨ててかからなければ、出来ないんじゃないか・・・」マーシャル・レオさんは(“命のビザ”で生きることができた女性)「日本を目指したのは、それがまさに生きることを、意味したからです。想像もできないでしょうが、私達ユダヤ人にとって日本は本当に天国でした。ソビエト軍はいないし、生命の危険もないし、収容所も、爆撃もない。彼(上原氏)は、ヒーロー以上のとてつもなく勇気のある人です。なぜなら、ヒーローは偶然そうなる事もありますが、勇敢であるためには、自ら決断しなければなりませんから、彼は自分の心の声聴いた人でした。」等々感動する、納得する、言葉を掲載し、気持ちを皆様と共有したいと考えました。...

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