メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

八十代万歳!(旧七十代万歳)

ケアマネさんは素早い 

2022年02月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



鈴木先生の訪問看護ステーションは、廃業すると、ケアマネさんは昨日のお昼に連絡を受けて、私は4時半に看護師さんから聞きました。


今朝9時半。ケアマネさんから電話で、私の次のリハビリと看護の会社が決まって同じ曜日で出来ますと知らされました。速!


なんでもいまのところは2月末で、人員整理が始まるようで、新しい担当者が来るのは3月初めからだそうです。


今の方達とはあと何回も会えないんだ〜。せっかく仲良くなった人たちなのに残念至極です。


鈴木純一先生の存在があまりにも大きすぎたので、その穴を埋めることが不可能で、ふじみ野在宅クリニックは駅前ビルの事務所を引き払って、富士見在宅の小さな2階家に、同居する。
訪問看護ステーションは持ち堪えられず廃業。十数名解雇。


1人の狂人が猟銃を持っていた為に沢山の人が人生を狂わされてしまった。恐ろしい現実。


患者の私は、守られるけれど、失業するお母さんたち、夜勤のない正社員の仕事を探すのは大変らしいです。小学生の子に習い事もさせたいだろうし・・・・
理学療法士にはお父さんもいます。失業は寝耳に水。苦労しますね。






私は早朝に入浴して、食事もちゃんと摂りました。
「痩せちゃダメ」鈴木先生の指示を守ってちゃんと食べているのは、調理をしなくなっていたからです。
自分で料理して食べるのは、泣いている日にはできないことでした。冷凍庫から出して、チンするだけの料理があるから食べたくなくても先生の言いつけを守ろうと食べ続けられました。

体重もキープしています。
今病気が悪化したら駆けつけてくれる先生はいないでしょう。入院は嫌です。
この病気は突然悪化することがある、そんなことにならないようしっかり休んで、食べなければ。


患者の私は守られる。でも看護の人たちは失業する。
理不尽すぎた事件の影響は恐ろしいものでした。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ