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左後ろのタイヤ 

2022年03月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



車のトラブルで、できれば経験したくないのがタイヤのパンク。
私は車を買って乗り始めた頃、隅を走って、縁石でタイヤを擦ってしまって、体に揺れを感じ驚いた経験があります。
パンクはどうやって起きるのでしょうか?
「タイヤの空気圧の異常」「タイヤのゴムの劣化によるもの」「縁石にタイヤをぶつけてしまう」etc・・・。
理由はいろいろありますが、道路に落ちている 釘や鉄片、ガラスなどの鋭利なものが刺さってパンクする事が多いようです。
しかも左側の後輪タイヤの確率が高いそう。
ネジや釘など鋭利なものが、意外と道路の左側に落ちていることが多いそうです。
それは日本の道路の多くがカマボコ状の路面の影響で、左下がりになっている事。
左が下がっているという事は、落ちているゴミは左側による傾向があります。
それを前輪が跳ね上げて、後輪が踏み抜くというのがパンクに至る原因のようです。
実はパンクに見舞われる事が多いのは、雨の日や雨の次の日って言われています。
雨が降ったらその落ちている物がより左側に流れて行ってしまいます。
そんな雨で浮いた異物がパンクを助長するのかもしれません。
又、運転席に乗り込む時は、左後ろのタイヤって見えないですよね?
それだからタイヤの異変に気付きにくいという事も考えられます。
出来るだけパンクの確率の少ない車道を走りましょう。
つまり、路側帯の走行はできるだけしないようにし、タイヤの点検は、定期的に4輪とも実施しましょう。
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