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かをるのワルツ

ダリアの魅力 

2011年10月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日は、オリーブカレッジから、合同例会ということでOBの人たちもいっしょに『世羅高原花めぐり』に出かけた。貸切バス3台に乗りあわせての日帰り旅行顔見知りの人も知らない人もいっしょに、楽しい一日だった。瀬戸大橋を抜けて、山陽自動車道からあっという間に世羅高原農場へ着いた。世羅といえば、歌手の世良公則がここ出身だそうだ。まず、ダリアの魅力をたっぷりと味わった。かなり大きな花があり、ゴージャス色も多彩で、バラエティー豊かだった。少しだけど、みなさんにダリアの魅力をお届けいかがでしたか?ダリアがこんなに綺麗な花だったのかと魅力を再認識していただいたら、嬉しい〜ちなみにダリアはメキシコ原産日本には江戸末期オランダから伝えられた。3万種類以上ある。花言葉  「華麗、優雅、 不安定、移り気」「移り気」のいわれがネットにあったので転記     『ナポレオン1世の妃ジョセフィーヌはダリアの花が大好きで、宮殿の庭に花を咲かせて皆に自慢していました。      しかし皆が欲しがっても彼女は絶対に誰にも1輪も与えませんでした。      ダリアの花が欲しくなった侍女は愛人に頼んで花を盗らせ、自分の庭に見事な花を咲かせました。      それを見たジョセフィーヌはダリアへの興味をなくしてしまったことから「移り気」という花言葉ができました』

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