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かをるのワルツ

ブルーと赤そして、ピンク 

2011年10月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

世羅高原農場の続き・・・ダリアの他に咲いていたブルーの花が、とても綺麗でブルーセイジかな?とそばへ行くとブルーサルビアだった。ワタシは、サルビアと言えば、赤サルビアだとばかり思っていたけど・・・ブルーがあるのね。とても清楚で綺麗だった。ブルーと言えば、格調ある色ロイヤルブルーは、英国王室の公式カラー知的で都会的な香りがする色だ。だからではないけど、色の中で、一番好まれる色らしい〜特に若い人に好まれて、年を重ねていくほど、避けられる色だとのこと余談だが、老化が進むほど、ピンクを好むようになるらしい〜ワタシは、ピンクが大好きだから、かなり危険かも?これは、サンマの番組「ほんまでっか!」で言われてたこと。ワタシもブルーサルビアを育ててみたいなぁ〜と思いながら、ここを後にして次は、世羅ゆり園へと行った。ゆり園というのだから、ゆりが見事だろうと思っていたらビニールハウスの中で育てられていて、風情がなく、がっかりその上、すでに盛りが終わっていた。哀れなゆりは、見る気も起こらず、進むとそこには一面の赤サルビアが待っていた。赤サルビアとブルーサルビアで日本地図の花絵が描かれていた。お見事

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