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Jii−Jiiの日記

ふと思う事をランダムに記せば! 

2011年11月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昭和30年に大学に入学し、刷新と希望に燃えていたボクは、高校の同級生で開業医の物静かなお嬢さんが、「反戦運動か? 私立大学の授業等値上げ反対か?」の他校の活動グループの一員として来校されて、ビックリしたことを思い出します。思い返すとあの時代の若者は、「社会的に理不尽な事象」を捉えて、積極的に考え行動していました。京都で友達となった数人は、いち早く「自動車運転免許」を取得して、「琵琶湖」や、「奈良」等々につれて行ってくれました。全てが積極的で、田舎(別府市)から出て来たボクは、完全にカルチャー・ショックでした。世間知らずでしたのか、「青田刈り」「縁故採用」「大学の先輩推薦」等々で京都の友人やゼミの優秀な学生は、「夏休み」に入る前に「内定採用」を企業からもらっていました。近年「自然災害」により、国民の財力が顕著に喪失しています。例えば、東日本地震・津波と原発事故、更に和歌山等の台風・豪雨災害政治経済等々の社会状況を見渡すと、政治に対する不信感・閉塞感があって、必要な適切な政策の実行において、自治労等の組合・農協を中心とする農業従事者・医師会等々の集合体が、政治家の票田で、全うな政治家の意見・意思が封印し実践・実行されない障壁となっています。今の政治に不満を述べても、その政党、その議員を選んだのは有権者であって、政治を非難する資格はありません。ボクたち有権者は、まずは自立して自助力によって生活の改善・生活の向上を図るのが最前提である事を自覚しなければなりません。私ごとでは、子供たちのことは、それぞれお嫁さんをもらったり、いったりして独立していて心配はありませんが(しっかりしたパートナーがいますから!)、孫たちの未来の生活は厳しくなり、大きな変化があると想定されますので若干不安になります。(ボクたち夫婦では、どうしようも出来ませんけど・・・)最重要課題は、ボクと妻の健康で、大病で長期間寝付く事だけは、避けたいと思っています。...

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