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最後は、私たち有権者が・・・ 

2010年05月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  鳩山さんの迷走発言は、沖縄の基地負担の現実や日本の防衛体制についての全国の人々の関心を高めました。  私も、その一人。自己批判しますと、遠くから見ていて、沖縄の人たちの米軍基地負担の現実を直視せず、日本の表面的な安全にあぐらをかいてきました。今も、完全に状況を把握して、モノ申しているかと言うと、もう一つ、確信がない! ・・・なかで、現時点での、私の考えをランダムに言いますと・・・          最後は、私たち有権者が・・・◆ 閣内分裂なんて、気にしない! 社民党は、筋を通すべし!  社民党福島党首が、辺野古への米軍基地移設に、明確に反対しました。連立離脱の可能性も言われています。福島党首の行動に賛否さまざまの意見が寄せられておます。が、政局がどう変わるか、よりも、義を通して、あるべき姿を示すコトも政治家の努めではないでしょうか?◆ 米軍基地自体に抑止力が有るのか無いのかと、議論が分かれています。▽ 抑止力がないのなら、それに代わる、日本の安全をどう保持していくのか?・・・私は、甘いと言われても、日本国憲法の精神に則って、国際的な信義を他国と培っていく地道な努力が、もっとも有効な道だと思っていますが・・・。ぶっちゃけ言うと、それだけにも、確信が持てきれず、だからと言って、日本の軍備増強の果ての危険性にも、思いが及びます。▽ 抑止力が有るとするのなら、沖縄県に過重な負担をかけている現実を、どう日本国中が考えていくか。・・・全国のどの地からも、その負担の一部を正式に引き受けようとする声が上がってこない現実。。。。。都道府県知事会でも、とことん、話し合う必要があるのではないでしょうか?!    いずれにしても、最後は、国民が、自分自身と次の世代の人たちの安全と生存に関わる問題として、まずは、現在の私たち有権者が、選挙を通して判断するしかない。。。。。このことを、問われているのではないでしょうか?!

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