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宝くじ 庶民の願い “粟”で散る?!  

2010年05月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  事業仕分けから一言、とほほっ! の詩(もどき)です。      宝くじ 庶民の願い              “粟”で散る?! 庶民の淡いあわ〜儚〜い夢の所得格差に喘ぐ庶民の“一発逆転”                  の夢一瞬!だけど、買わなきゃ当たらない!だから、クジを信じて買いつづけてきた我が半生!だけど、宝くじの胴元って、ごっつう、     ようけ貰うたはんのやね。毎年まいとし、籤も買わんと 2000万円近く貰うてる 【天下り】さんが居やはるんやって・・・!人生に一回だけでいい!しかも、億円とは言わへんうん百万円、いや、うん拾萬円で御の字や!頼むし、一回でエエから当たってぇ〜や願い込めて買うているのに、トンと当たった試しがあらへん。当たっても、百円単位!それでも、買うてきたのに、濡れ手で粟で、毎年、うん千万円!エエ加減にせんかい! と。せめて、せめて、外れクジでも、世間のお役に立てるようどこか、困っている人に寄付するとかそういうことに、外れクジを使ったらどうや!当たったら嬉しいけど、外れた時も、何かのお役に立ちたい胴元法人、あこぎなコトせんと社会のお役に立てるよう、外れクジで集めたお金の          有効活用、有効利用を!総務大臣、頑張って!

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