メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ホップステップエイジング

遊びのある人生 

2024年01月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



うまくストレスを解消することができず、悪循環にはまって抜け出せなくなっている人が、とても多いようです。
そこで精神科医の樺沢紫苑氏は「今日あった楽しい出来事を3つ書く」という「3行ポジティブ日記」を勧めているのだそうです。
『遊びのある人生』を送っている人はストレスに強い人だそうです。
「遊び」とは何でしょうか
趣味やスポーツ、娯楽など、好きなことをして楽しく時間を過ごすこと。
音楽を聴いたり、散歩をしたりしてゆったりした時間を楽しむこと。
酒場に繰り出したり、ときには羽目をはずしてみることだそうです。
あなたの人生に「遊び」はありますか? 
そこであなたがどの程度の「遊びのある人生」を送っているか「遊び度」をチェックしてみましょう。
まずは、下の10問にお答えください。
(1) 「趣味は?」と聞かれると、心から好きなことを即答できる
(2) (1)の「趣味」は、仕事や日常生活との関わりが薄いことである
(3) 「遊び」のことを考えるうちに、嫌なことを忘れてしまう
(4) 「遊び」でつながっている友人が増えている
(5) 気がつけば、月曜日から週末のことを考えている
(6) 年に何回か、「遊び」を理由に仕事を休んでいる
(7) 身近に「遊び」に関係するキースポット(用品店、集会所など)があり、よく利用する
(8) 仕事が大変なときでも、「遊び」を優先することはよくある
(9) 「遊び」のことなら1時間はしゃべれる
(10) 「遊び」のために頑張って働いている、という感覚がある
いかがでしょうか? 
この10問の多くに当てはまる人は、上等な「遊びのある人生」を送っている人だそうです。
ストレスが多い環境でも苦しくなりすぎず、気がつけば乗り越えられる事が多いのではないかと思われるようです。
逆に少ない人は、最近ストレスを発散できていないと思われるので、 ぜひ遊びをうまく取り入れた対処を検討してみることをお勧めします。
「『今日一日、楽しかった!』と言える人が一人増えると、メンタル疾患になる人が1人減る。」
うつ病や、自殺など「メンタル疾患」を一人でも減らしたい思いでいる樺沢紫苑氏の言葉です。
それらは「なにかに夢中になり、無邪気に楽しめる人が成功する」という脳科学的な理由があるようですね。
?

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ