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Jii−Jiiの日記

日本一を決める「日本シリーズ」福岡ソフトバンクホークス対中日ドラゴンスの試合をテレビ観戦して(15日・16日・) 

2011年11月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今回の「日本シリーズ」は、スポーツ新聞の読売ジャイアンツの幹部内紛が一面で、なんだか清新なスポーツが汚された様な気がします。(15日)プロ野球のコナミ日本シリーズは、舞台をナゴヤドームに移して第3戦があり、ソフトバンク(パ・リーグ1位)が4―2で中日(セ・リーグ1位)を下し、このシリーズ初勝利で通算成績を1勝2敗としました。福岡ソフトバンクは1回、松田選手のセンター前ヒットで先制先制しました。4回には多村選手のホームランで2点、8回には細川選手のホームランで1点を加えで、やっと福岡ソフトバンクホークスらしい攻撃が出ました。内川選手のセンター・フライがヒットになれば、「先発全員安打」の偉大な記録となったのですが!残念!(16日)第3戦に続き一回に小久保選手のヒットと敵失により2点先制しました。これに対し中日は5回、荒木選手のタイムリーヒットで1点を返しました。福岡ソフトバンクが追加点を上げることが出来ず、日本シリーズ1・2戦の悪いイメージで試合は進んでいました。あたかも負けているチームの如く回を重ねていましたら、そのピークが6回ノーアウト満塁とピンチを迎え2人目の森福投手が必死の救援により得点を与えませんでした。結局8回からをファルケンボーグ投手が締めて、2対1で逃げ切りました。これでソフトバンクは2連勝で、対戦成績を五分の2勝2敗としました。絶体絶命のノーアウト満塁福森投手の集中と強気の投球は圧巻でした。...

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