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ボブという名の猫2 幸せのギフト 

2024年02月22日 ナビトモブログ記事
テーマ:ドラマ

映画ファンの皆さん、おはようございます!

今日、2月22日は猫の鳴き声、
「にゃんにゃんにゃん」にちなんで「猫の日」。

それに合わせたのか、今日の映画紹介は、
『ボブという名の猫2 幸せのギフト/A GIFT FROM BOB』。
NHK-BSで2024年2月22日(木)13:00〜放送。

★実話を映画化した、
「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」の続編。
★前作同様、本物のボブがボブを演じる心温まる物語。

キャッチフレーズは、
”茶トラ猫ボブと孤独な青年ジェームズを襲った最大の危機。
ふたり一緒なら、なんでも乗り越えられる”。

ホームレスのストリート・ミュージシャンから、
一躍ベストセラー作家に転身した、
ジェームズ(ルーク・トレッダウェイ)。

彼とハンサムな茶トラ猫のボブは、
出版社のクリスマスパーティーに出席した帰り、
路上演奏の違反で警察官に、
取り押さえられているホームレスを助ける。

自暴自棄になったその若者にジェームズは、
生計を立てるために路上で過ごした、
最後のクリスマスの話を始める……。

それはジェームズにとって、最も困難で苦しい選択を、
迫られた忘れられないクリスマスだった。

かけがえのないパートナーになった、
ボブとジェームズが、直面した最大の危機とは。

如何にして、ボブはジェームズを、
人生の挫折から再び立ち直らせたのか……。

仏教の用語に「善因善果」の言葉があります。
本作も「よい行いをすれば、それが原因となって、
必ずよい報いがある」のテーマが根底にあるようです。

ところで、あなたは「猫派」又は「犬派」。
私は”I’m a dog person.””です。

監督のチャールズ・マーティン・スミスは、
『アメリカン・グラフィティ』、『アンタッチャブル』や
『イルカと少年』には俳優として出演しています。
製作年は2020年(令和2年)。

P.S
本作のボブは2020年6月15日に、
不慮の事故により亡くなりました(享年14歳)合掌!



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星あかりさん

yinanさん

おはようございます!

自然愛好家の星あかりさんですから、
犬にも猫にも好かれるのは当然です。

私は「犬派」ですが、大型犬は苦手です。
やはり小型犬がいいですね。
特に豆柴とか…。

2024/02/23 09:06:47

ドッチだろう…?

星あかりさん

この映画、タイトルだけ聞いたことがありました。
時間あったら見たいと思います。

犬派猫派…
実は動物全般大好きなので、ドッチだろう?という感じです。
自分の性格としては、気紛れだから猫派と思ってますが、犬飼ってる友人宅に行くと、初めて会う犬がいきなり飛びついてきます。
小型犬ならいいけど、ハスキー犬に出会い頭に飛びつかれ、顔じゅう舐められたのには往生しました…(;・∀・)

猫も、道端で野良猫がよくまとわりついて来るので、嫌われてるわけではなさそうです。

2024/02/22 11:38:02

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