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じいやんの日記

国会議員の資質 

2024年03月04日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

最近の国会議員の態度や発言を見て、本当にこれでいいのかと思いました。
世襲制度が悪いとか言っても、個々人の資質に問題があるように思います。

そこで開き直って、調べてみました・・・・

国会議員になるには
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。
国会議員は立候補したうえで、選挙によって有権者から選ばれなければならない。

以降は年齢や、犯罪歴が制限として記述されてます。
途中は省略します・・・

政治家に求められる資質として、まず、ものごとの緊急性や重要性を判断し、関係者と交渉して政策としてまとめ上げる企画力が重要である。

国内外の問題が山積するなか、政策立案能力の向上など議員としての資質向上が求められている。
また、議員、有権者、行政関係者、マスコミなど、様々な人々と的確な意思疎通ができるコミュニケーション能力、自分の政策やメッセージなどをわかりやすく的確に伝え、自らの主張をアピールできるプレゼンテーション能力が求められる。
国民の負託を受けて国の将来に関わる重要な決定に関わることもあるだけに、高い識見と倫理性が重要である。


これを読んだら、政倫審に出席して議員たち、国会答弁に立った岸田総理を始め各大臣は全く資質が無いと言うしか言いようがありません。

企画力・政策立案力・コミュニケーション能力・・プレゼンテーション能力等がありません。
官僚が作成した原稿を読むのも、もどかしい、中には質問と回答の原稿が違っても気が付かない少子化大臣などがいます。

言葉も普段使わないような言葉や、曖昧な表現で本人も意味を知らないような言い方をします。

某女性大臣の二人は、さらし者の様に見えます。

高齢の象徴的な元派閥の会長もひどいし、副総理も居眠り

重鎮と言われる人は皆アウト!
幹部と言われる人は「かくれんぼ」が大好きな金の亡者に思えます。



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