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兵庫県南部の島

まだ子芋堀をしているが 

2024年03月18日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

種苗店へ行けば子芋の種を売っている。もうボチボチ植える時期に来ている。

我が家の子芋はまだ半分ほど畑に埋まっている。掘ろうとすると婆が怒る。理由は土がごっそり芋に付いていて、いちいち落とす手間がかかるからだ。
私は次の夏野菜を植えるための畝を作りたいので、子芋堀を済ませたいのだ。

今日はバケツ一杯分の子芋を掘った。昨日の雨で湿気た土がスコップについて重たかった。
夕方に果樹の下草を刈った。少しはすっきりした。

晴れた夕方は西の窓から見える夕日がきれいだ。播磨灘に沈んでいくのを見ると、西方浄土の存在を昔の人が思ったのは当然と思う。



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