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ダーウィンの訴え・・・(^^♪☆ 

2024年04月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


残念ながらダーウィンの学説「進化論」が人々に正しく認識されてきたとは言いがたい。 例えば「『種の起源』では、人間とサルとの共通祖先から、より高等な動物へと進化し、今や地球上で”頂点に立つ生物”になったと論じられている」──というように。 進化生物学者の長谷川眞理子氏は、こうした理解は間違いだといいます。 進化は、階段を一段一段上る”進歩”のプロセスだではなく、共通の祖先から、それぞれが生存のために環境に適応した”枝分かれ”の歴史がある。 それゆえ「生き物には高等も下等もなく、すべての生き物は横並びにある」 「人間もサルもミミズも、サクラもタンポポの菌類も、現在この世で生きているあらゆる生き物は、進化の最前線に立っている、と彼は考えたのです」。 さらにダーウィンは、全ての動植物の祖先をさかのぼれば、一つの生命に行きつくと推察しました。 思えば、現代の人類が直面する環境破壊や地球温暖化などの問題の根底には、”人間が世界の支配者であり、所有者である”とのおごりがありました。 自らの快適さのために自然を意のままに利用し、搾取し、改変してきたのです。 地球上の生き物は全てつながっています。 そこに上下の別はなく、多様であるから素晴らしい──ダーウィンの訴えは、「持続可能性」を求めて生きる21世紀の私たちに重要な示唆を与えてくれています。    「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!     愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)    社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)       

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