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謙虚な”農の心”に学ぶことは多い・・・(^^♪☆ 

2024年04月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


北海道中標津町で、曾祖父の代から続く酪農を家族で営む男性がいます。 彼が中学生の頃、伝染病が原因で、乳牛の大半を処分しました。 父から「家族を守るための離農を考えている」と聞きました。 その時、彼は言いました。 「僕たちには酪農しかない。父さんの後は僕が継ぐから!」。 父は全てを酪農にささげ、泥だらけになって牛と格闘してきました。 「地域のため」が口癖で、多忙な中、民生委員も担っていました。 男性は「父が本気で乳牛と向き合う姿を見て、自分の人生を酪農に懸けたい思いが深まりました」と。 5年前に後を継ぎ、多くの酪農家が離農していく中、徹底して無駄を省き、質の高い生乳作りに挑戦。 農協青年部の支部長を務め、教員を目指す学生や地元の子どもたちに対して、食育についての講義なども行っています。 農業に携わる方々こそ一番の文化人であり、農業を大事にする国が文化国家ではないでしょうか。 文化の真髄は、豊かな心を育むことです。 ”自分さえ良ければいい”といった利己主義の風潮が強い現代において、「地域を大切にする」「人を大切にする」という謙虚な”農の心”に学ぶことは多い。    「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!     愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)    社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)       

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