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かをるのワルツ

庭園もまた一幅の絵画 

2011年11月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

「庭園もまた一幅の絵画である」・・・と言われてるのは、先日行った足立美術館の創設者 足立全康氏足立美術館は、島根県の安来市にある実業家創設の美術館その言葉どおりの素晴らしい日本庭園息を吸い込んで・・・見つめた。人がいないところをと粘ったが、次々と人が・・・エ〜イ、人もいっしょよ〜正に日本の心目を奪われる。白玉砂利が敷き詰められた庭には、落ち葉一枚もなくどのようにして掃いているのか?みんなの疑問松が多くて緑の中にカエデが色を添えて・・・美しい一幅の絵のように写してみたが・・・ガラス越しの日本庭園は、静謐な美しさでも、こちら側は、人がいっぱい静かに張り詰めて見るのは・・少し難しい庭の他には横山大観、上村松園、川合玉堂等の日本画日本の四季が、それは優雅に美しく描かれていて、ため息が・・・。それから、北大路魯山人に河井寛次郎の陶芸作品や蒔絵の見事な調度品等が数々展示されている。撮影が禁止なので・・・足を運んで実物を見て欲しい〜日本の美を堪能した一日

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