ナビトモのメンバーズプロフィール

夜霧U さんのプロフィール

2024/05/03 四つ葉
夜霧さん「一笑千山青」の言葉と花の植え替えに足コメ拍手ありがとうござます。浜口京子さんのお父さん豪快な笑いでワハハでしたね。枕なかなか良くて昨日は寝れましたよ。

2024/05/03 しっぽ
ギャラリーの加須に来たらこれ!に拍手ありがとうございます。野菜天うどん美味しかったです。

2024/05/03 しっぽ
夜霧さん、おはようございます。 不審なメールに喝!に拍手と足コメありがとうございます。もう、今度からは無視しときます。

2024/05/03 トシアンドレオ
おはようございます。光る飛行機雲に拍手ありがとうございます。スマホのシャッター切ったらこんな写真が撮れました。偶然の産物です(笑)

ギャラリー作品一覧

21件〜30件を表示 (63件)

    No 21
    作品名 横浜山手の公園にて
    説明 ここはベイブリッジや横浜港を眺望できる公園「港の見える丘公園」の南側にある、横浜出身の鞍馬天狗などでも知られる作家、大佛次郎のアーチ型の屋根と赤レンガの外観の記念館を見通せる、噴水がある池の周りの花壇。色々な花が咲いていました。
    横浜山手の公園にて
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    No 22
    作品名 空港は眠らない
    説明 深夜0時頃の「東京国際空港」(Tokyo International Airport)通称「羽田空港」の夜景。
    24時間運用空港で、深夜も飛行機は離着陸している、国際線ターミナルビルも国内線と異なり24時間開館している。
    空港は眠らない
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    No 23
    作品名 JR桜木町駅(横浜)
    説明 1950年(S25年)頃のJR桜木町駅。
    駅構内に写真が展示されていたので、この時代、私は生まれてまだ間もない頃ですが、なんかいいな?と思いスマホでパチリでした。

    遠くが三菱の造船所(クレーンのような物が見えます)、今のみなとみらい地区です。
    JR桜木町駅(横浜)
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    No 24
    作品名 シルクセンター国際貿易観光会館
    説明 横浜開港100年を記念し1959年(S34年)に、生糸及び絹製品貿易の振興発展を目的に、山下町1番地に建てられた、昭和の香りがプンプンする建物です。

    当初は、横浜港を代表するホテル、シルクホテルが建物の上階を占めていたが、消防法などの理由により1982年(S57年)営業をやめた。
    このあたりは山下町の中心地、道路反対側には横浜開港資料館があり、向かって左は大桟橋です。
    シルクセンター国際貿易観光会館
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    No 25
    作品名 劇場「ザ・スズナリ」
    説明 都内世田谷下北沢、通称「シモキタ」が演劇の街と言われるようになった原点の劇場。
    1981年3月オープン、客席数は230。

    レトロ調でノスタルジーを感じさせるような建物「鈴なり横丁」の2階が劇場で1階は飲み屋などがある。
    劇場「ザ・スズナリ」
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    No 26
    作品名 紅葉を惜しむ
    説明 毎年、全国紅葉人気等ランキングの上位になる神宮外苑銀杏並木、絵画館を望む道の両側に146本のイチョウ並木があり、紅葉狩りに訪れる人は毎年180万人とか言われてる。

    ここは毎年行っているが、今年は1番良い時に行けずでした。
    紅葉を惜しむ
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    No 27
    作品名 今日のモーニング
    説明 今日は雨の中、朝から用事で外出、終わって東京都内某所のファミレスで朝食、安いと注文したらご飯、味噌汁はついてるけどオヤツみたいなみすぼらしさ、ドリンクバー付きだからスープでお腹一杯にしよう、でも直ぐにランチ食べなきゃ^_^
    今日のモーニング
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    No 28
    作品名 ホテルニューグランド(横浜)
    説明 港ヨコハマの山下公園前に建つ日本を代表するクラッシックホテル。
    開業は1927年で、写真は本館で高層の新館もあります。

    この厨房からは、ドリア、ナポリタン、プリンアラモードなど後に広く知られる料理が生まれたそうで、Hオークラ初代総料理長、プリンスホテルグループの総料理長など数々の名店の料理長を輩出してるそうです。
    ホテルニューグランド(横浜)
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    No 29
    作品名 エッシャーの世界に魅せられて
    説明 ブログで紹介させていただきましたが、エッシャーの代表的な作品の一つ「物見の塔」です。

    立方体錯視を応用して描かれていて建物の細部までよく見ると、2階建ての建物の「脚」が、現実にはありえない付き方をしている(ねじれている)。
    これにより、1F部分と2F部分の床の向きもおかしなことになっている。
    でも作品全体を見ると、建物が違和感なく存在しているという、なんとも不思議な作品です。
    エッシャーの世界に魅せられて
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    No 30
    作品名 せせらぎ
    説明 明治神宮内
    せせらぎ
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