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さようなら「カーネーション」、そして・・・ 

2012年04月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  先週に終わってしまいました。その後、京都をうろうろしていたので、「カーネーション」に触れることも、新しい「梅ちゃん先生」も昨日朝、初めて観ました。       さようなら「カーネーション」           そして・・・さようなら「カーネーション」1年間、随分と励まして貰い、    涙・笑い・憤・お節介・人情・本音の行き交い・・・関西人にはピタっとくる感覚!私の独断と偏見、丸出しで言えば、朝ドラ傑作3本は、 「おしん」「お花はん」、   そしてこの「カーネーション」どれも、偶然か、主人公は女性ばかり、その伝で言えば、現在の大河ドラマ「平清盛」はやや苦しいただ?し、男主役の「龍馬伝」は、   女性受けする福山雅治さん起用の大成功!女性視聴者にも受け容れられ、男性視聴者も女性の影が随所にあるのは     見やすい・見たいてなことで言えば、新ドラ「梅ちゃん先生」も   主人公は、女性!独断・偏向むんむん発言させて貰うと   生活感覚、顔艶に少し違和感!     廃墟の中に、顔肌つやつや眩し過ぎて、なにか、当時の生活感・疲れが出演女優からは なにか違和感・非現実感!昭和20年当時、私のまわりには、つやつや眩し顔大人は居なかった??!「カーネーション」があまり偉大すぎたので、「梅ちゃん先生」も大苦労! 今朝、初めて「梅ちゃん先生」見たけど、    何か、違和感ぬぐえなかった!ドラマに溶け込めるまで、もう少し、辛抱して、    と、言ったら怒られるかな何は、ともあれ、「カーネーション」の糸子の行動・意欲・言葉には     随分と、励まして頂きました。93歳、死ぬ直前まで、   人生前向き、ひたすら挑戦、      楽しんだ糸子!科白も粋で、関西人にはピっタシカンカン!歌、音楽もピッタンコ!戦中は、こんなんだったろうと心に入り、戦後の日本は、私の思い出と重なって、   そやっ! そやった、と納得尽くし>スタッフの取り組も、うまく紹介され、   台本も、演出も、身近に感じ、それを、直後の「あさイチ」の3人衆がフォローする!うまいでウマイよ??、このやり方その後、国会中継がなかったら、もっとヨカッタ因みに、意地っぱり糸子とサヨナラ辛く、意地っぱり“どじょう”さんとのサヨナラはまた楽し「カーネーション」オモロかった! 有り難う!糸子を胸に、69歳夢想花、これから、惚けん限り、トライ&エラー、エラー、そしてエラー、        していく所存 「梅ちゃん先生」も、ガンバっぺし!それにしても、主題歌は、何とか、なりまへんか???!  スマップ、人気グループに、   演出陣は安易に乗っかるな??無名でも、世間には、   “才能”がゴマンと眠ってる 

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