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アバウト人生! 年金暮らしの練習帖

齊藤謠子先生にあこがれて 

2012年10月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


子供たちが幼稚園に入って間もない頃ママサークルで「パッチワーク」に出会いました。ワタシの母が「大草原の小さな家」の大ファンで欠かさず見ていたんですね。ベッドにかけてあった布・・・あれはなんじゃろ〜か(山口弁で〜〜〜( ´艸`)と、番組より気になっていたんじゃないだろか。それが「アメリカンパッチワーク」とのそもそもの出会いでした。              幼稚園ではママたちの親睦をはかるためサークル活動が盛んで、役員は全員「どこか」に所属する決まりでその中に「パッチワーク教室」の文字がありました。迷わず申し込みましたよ〜〜(役員じゃなかったけど!)当時はパッチワークを知っている人はいなくて参加者全員、初心者という(!)とんでもサークル!!主催の方は東京出身で転勤で来られた「パッチワーク経験がある元家庭科の先生」それだけのことで先生になっていただき作品作りと言えば、雑誌が頼り、といういまでは考えられないスタートですよね。      そして    ママ友の中には      ホントにパッチワークの先生になった人もいるのですヨ。全員持ち物といえば針と糸は裁縫箱の常備品。どこの手芸屋さんでも手に入るフツーの手縫い糸と針。専用の糸や針があるなんてサークルで初めて知りました。そのうちに爆発的人気となり書店でも関連本をたくさん見かけることができそのとき出会ったのが「齊藤謠子」先生の作品集だったのです。日本ヴォーグ社から出版されている[リクエスト決定版]齊藤謠子のパッチワークキルト・暮らしを楽しむ小もの101には当時、一目惚れした「糸巻きパターン」の大きいキルトが載っています。    あれから幾星霜。。。                               時間があれば、ページを食い入るようにして見入っている自分がいます。アップリケや刺繍など、見飽きませんねー (●´ω`●)ゞ〔リクエスト決定版〕斉藤謠子のパッチワークキルト/斉藤謠子¥1,365Amazon.co.jp

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