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yukiの一人歩き

緑内障患者の輪 

2013年01月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

暮れに、私の掲示板にこられた人に、
杉山先生を紹介した。
早速、年明け一番に診察を受けたようで、
その旨、報告も貰った。


私が眼科に行った時、
様子を伺ったら、
未だ、初期だから、と先生が言っていた。


先生が、厳しい口調で言ったのは、
「10年で失明すると言われたというけれど、
初期から10年もあれば、その間に治療によって、失明しないようにするのが医者の役目だ」
ということ。


全く、その通り。
最近は、そうやって脅かして、
きちんと治療に励みなさいよ、という積りなのかも知れないが、
どうも、暴力監督のケースと似ているような気がする。


どんな病気でも、
最近は患者の会のようなものが出来ていて、
連絡がとり易くもなり、
ネット上にも、患者の体験談が載っているので、
そういった情報を得ることが容易になった。
それだけに、
どうしてそういう診察をしてくれる医者がいるのか、
と言いたくなるような事例もしばしば仄聞する。


医者が変わってくれないのなら、
患者は患者同士で、輪を広げ、
駄目な先生に気付いて貰うようにしていかないといけないのかも知れない。
難しいことだが、
患者の立場としては、
先生頑張って、と言っておこう。

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