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yukiの一人歩き

一日ストーブのお世話に・・・・・大震災は天罰? 

2013年03月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  画像は、撮りためたのを適当に使っているからいいけれど、重い空気が冷たくて、とても、おんもに出る気になれなかった。昼間は、ファンヒーターを点けっぱなしで、テレビのチャンネルを通常とケーブルに合わせて、ガチャガチャやりながら、野球とゴルフ観戦で過ごした。法事に行った女房が、住職に貰ったというコピーを持って帰った。昨年10月の朝日新聞のコピーだ。寺の宗派は日蓮宗である。日蓮は、立正安国論の中で、災厄に見舞われたのは、正しい教えが廃れたので善き神が国を見捨てた、と言ったとしてある。天の怒りに触れて災害を引き起こすとも読める、と書いている。(詳しくは、2012.10.1付け朝日新聞参照)日蓮宗だけでなく、宗教界としても議論が行われているということだ。天罰で片付けてしまうことは、災害を蒙った人たちにとっては、耐え難いことであろう。いろいろな人たちが、偉い先生方も、その時々に、天罰説を唱えてきたようだ。しかし、天罰は、本来受けるべき人たちでなく、罪もない人たちの上に降りかかってしまうものなのか?難しい、正答のない設問であるようだが、一つ言えることは、これは、間違いなく教訓として残るべきものだと言うこと。そうでなければ、「天罰」だろうが、そうでなかろうが、つらすぎる。思うこと多く、言葉足りず。

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