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かをるのワルツ

厳寒の国から真夏の国へ 

2010年08月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

2010年7月13日 早朝3時30分 ホテルバンフスプリングスを出発前日の厳寒の氷河から真夏のアメリカへカルガリーまでのバスの中の2時間は、みんな爆睡空路ソルトレイクシティへカルガリー空港では、搭乗手続きを自分でコンピューター入力して、チケットを取らなければならず英語が分からない我々・・・と言ってもほとんどの者が分からない添乗員さんが汗ダクダクカルガリーの航空会社のサービスが最悪だった。荷物のトランクもこのスタッフのお姉さん、力いっぱい投げるのには、みんなびっくり眼下にソルトレイクの名の通り塩の海が見える。さあ〜アメリカだ。ソルトレイク空港アメリカ入国・・・でまた、税関ここで、仲間の一人が税関にひっかかる。カバンに不審な?匂いがあるという〜麻薬でも持っているとの疑い?荷物をすべてひっくり返して調べられる。なかなか開放されず、ラスベガス行きに間に合わないかとヒヤヒヤする。「悪いことしていないから、怖じることはないよ」と言っていたが、余りに厳しい検査にドキドキするものだ。ここから、空路、30分で砂漠の街ラスベガスだんだんと緑の山がなくなり不毛地帯の砂漠が見え始める。ネバダ砂漠水が見えるが緑は見えない見渡すかぎりの砂漠いよいよネオンの街ラスベガスへ到着空港へ降りるや早速、空港内にカジノがお出迎えこれには流石〜っと驚くラスベガスで世界の都市に行ける。自由の女神にエッフェル塔、凱旋門、ローマとホテルのシンボルとなっている。こんなホテルが乱立世界で大きいホテルがラスに集中してるらしい〜ホテルは、誰でも自由に出入りができカジノも自由に出来る。それも、どこも24時間営業このあと、市内を回りホテルへと着く。私たちと若いカップル2組は、今夜は、ベラッジオへ宿泊明日はグランドキャニオン見学前日は、氷河で次の日は砂漠そして、大自然と人工の都市と一度に極端に触れる旅となった。

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