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おじじの日記
余生なお 燃ゆるものあり寒牡丹 ……
2014年01月07日
テーマ:テーマ無し
余生なお 燃ゆるものあり 寒牡丹 (遠藤タケ) 大正・昭和・平成を生き抜いた我が母・タケは、私の自慢です。 男1人・女4人、計5人の子どもを夢中で育ててくれた気丈な母です。 母は80歳を過ぎてから、ようやく生活にゆとりも出来て「俳句サークル」に入会、……俳句を詠むのを生きがいに、心を磨いた晩年の母、まもなく(平成26年1月25日)白寿・100歳を迎えます。 お呼びはまだまだ!よく食べて、よく笑って、長生きをして欲しい! 掲載した母の写真は、新潟県写真協会が企画した「100歳..
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