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ポメママの預かり日記

猫が島民の2倍いる島、雄雌79匹一斉不妊手術 

2014年12月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141227-00050067-yom-soci
 
読売新聞さんより転載。
猫が島民の2倍いる島、雄雌79匹一斉不妊手術
読売新聞 12月27日(土)16時5分配信





手術を終えケージから出る猫(北九州市小倉北区・馬島で)
 「目は開いていますが、麻酔が効いていて痛くないんですよ。手術は雄で1分、雌で10分くらいです」

 北九州市沖の響灘に浮かぶ馬島(うましま)で今月中旬、島にいる猫79匹の一斉不妊手術が行われた。

 漁業と農業で生計を立てる島の人たちにとって、ネズミを退治してくれる猫は頼もしい存在。しかし、1度の出産で4〜8匹の子猫が生まれるため、約40人いる島民の2倍ほどまで増加。飼い主のいない猫のふんや農作物被害などの問題が深刻になった。

 殺処分は避けたいが、島外での手術は資金や労力の面から難しい……。そんな悩みを知った「大切な猫たちプロジェクト」(福岡市中央区)の竹下雅美さん(49)が現地での手術を提案。殺処分ゼロを目指して活動している公益財団法人「どうぶつ基金」(兵庫県芦屋市)から獣医師2人が派遣され、無料で行われた。

最終更新:12月27日(土)16時5分

 

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