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パトラッシュが駆ける!
気分爽快
2015年03月20日
テーマ:テーマ無し
★同世代の仲間と、団体旅行に出て、旅館で朝飯を食べる。
誰一人として、ご飯のお代わりをする者がいない。
情けないやつらめ・・・
米食民族、日本人の名折れだ。
私だけ、敢然と、二杯目を盛る。
これ見よがしに、山と盛る。
私もまだまだ、やるもんだなと思う。
★「さっき駅でね、あの人を見かけたのよ、ほら、
女なのに、えらく
えらの張ったタレントが居るじゃない」
私より、ずっと若いのに、彼女、固有名詞が出ない。
すぐに「あれ」「それ」という。
そんな時に、私が、ずばり言ってやる。
「光浦とかってえ、お笑いタレントじゃないかい」
「そうそれ」
私も苗字しか思い出せないが、それでも、彼女には勝っている。
★若い女が、自転車の前かごから、バッグを落した。
私が素早く、拾ってやった。
近くにいた若い男も、拾おうとしたが、私の方が、一瞬早かった。
女性からお礼の言葉を言われた。
でも彼女、本当は若い男に、拾ってもらいたかったのではあるまいか。
私の敏捷さも、時に歓迎されないことがある。
★「釣りはいらないよ」
タクシーに乗って、千円札を出し、いいところを見せることがある。
たかだか、百数十円のことながら、実にもう、気分がいい。
旅先で、タクシーに乗ることがある。
○○駅まで、少々距離がある。
「どのくらいかかる?」
「そうですねえ、5500円くらいでしょう」
「4000円にまかんない?」
「いやあ、それは・・・」
「じゃあ、中取って、4500にしよう」
「参ったなあ、お客さん」
それ見ろ、商談成立だ。
先日の運転手でなくて、よかった。
★行きずりに訪れたお寺が、浄土真宗や日蓮宗だと、少しがっかりする。
真言宗だと、とてもうれしくなる。
禅宗でも、何とかなる。
本堂の前で、お経を唱える。
これをやりたくて、旅に出ると、お寺に立ち寄っている。
私の唱えられるお経は、般若心経しかない。
★松井秀喜とデレク・ジーターが並んで、テレビに映っている。
ニューヨークヤンキースの、かつての僚友である。
ジーターが、市川海老蔵に似ている。
それを妻に言ったら、あらそうね、そっくりねと言った。
彼女が私の意見に、全面賛成をするのは、十年に一度、あるかどうかだ。
ロシアのプーチン大統領が、片岡鶴太郎に似てると言った時だって、
私は自信があったのに、彼女は、せせら笑っていた。
★統一地方選挙が近い。
区議選は、どぶ板選挙になる。
もう、水面下では始まっている。
このところ、もらい物が多い。
「旅行に行ったから」はよい方で、
「旅行に行った人から、もらったので」なんて言いながら、饅頭を持って来る。
漬物を持って来る。
ありがたく頂いておく。
それでもって、投票は、別の人にする。
★アメリカ合衆国大統領夫人、ミシェルさんを出迎えた、天皇陛下の顔が赤い。
お元気そうだ。
これを血色が良いという。
慶賀に耐えない。
私も、酒を飲むと、あんなような顔になる。
陛下は飲まなくても赤い。
私は、飲んだ時だけ赤くなる。
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ソースが決め手
まこさん、
おはようございます。
私の書くのは、何時も長文なので、たまに短文を書きます。
たこ焼きみたいなものです。
一個では物足らないので、あれは大抵、1パックに8個くらい入っているものです。
2015/03/22 08:35:44
もしや・・・
Reiさん、
海外において、何かありましたかな?・・・
帰国後の貴女の声は、やけに弾んでおりますぞ。
まさか、母娘同時に華燭の典、なんてことは・・・?
2015/03/20 19:51:06
ご再考を・・・
シシーマニアさん、
私はそもそも、誰一人として、弟子にした覚えはないのです。
「勝手にしろー」と言ったら、じゃあ勝手にさせてもらいますと、押しかけられてしまったのです。
もう、困っているのです。
「破門するぞー」と脅かしても、「また押しかけるもんねー」とこうです。
時たま、弟子の重圧で、小心者の私は、夜中にうなされることもあるくらいです。
私はよく、人を笑わせる芸を見に行きます。(寄席等へ)
その時に、一番おかしいのは、いかにも真面目そうな顔が、突拍子もないことを言い放つ時です。
つまり、人の印象と、その人から発せられるものとの、ギャップが笑いを誘うのです。
シシーマニアさんからは、如何にも真面目人間との印象を受けます。
そういう人が、たまたま箸を落としただけでも、滑稽感が生まれるのです。
当人の自信のあるなしは、ほとんど関係ありません。
客観的な目が、意外な素質を見出し、才能を開花させることが、少なくないのです。
名古屋弁での小噺を、リクエストした次第であります。
その気になられる日を、翹望しております。
2015/03/20 19:42:38
あぶない・・・
SOYOKAZEさん、
電車内で、一人にたにたしていると、勘違い男が、寄って来ないとも、限りません。
顔を引き締め、新作のことでも、考えていて下さい。
2015/03/20 19:14:30
また清雅亭へ・・・
喜美さん、
お笑い頂けて、幸いです。
喜美さんのお顔は、瑞々しくって、皴なんか、まったく見えません。
ご尊顔を拝しに、是非また、行きたいと思っております。
2015/03/20 19:11:31
あはは
まだかな、まだかなと思って待っていました(^.^)
最初の「情けないやつらめ」から笑って
しまいました。
私も情けないやつらのひとりなので、自分に
言ってもらったようで嬉しくなってます(^^)v
2015/03/20 18:29:44
それは、無理です
師匠。
宿題を出して下さるとは、どうやら弟子の一人として、カウントされたのかな・・。ありがとうございます。
でも、現在私は愛知県に住んではいますが、嫁入りしたわけでもなく、子供を学校に通わせたわけでもなく、名古屋弁に接する機会はまずありません。
土地の人も、相手に合わせて普通に話しますし。特有のイントネーションは、やっとわかるようになったとはいえ、自分で使える程には至っていません。
「やっとかめ」なんて、聞いたこともありませんでした。広辞苑にも載っていませんでしたよ。師匠は、よく御存じですね。
それに、笑う事は出来ても、笑わせるのは身分不相応で、とても無理です。
2015/03/20 17:55:08
ゲラゲラ
出かける前に拝読して、電車の中では、思い出し笑い。(これはクスクス)
帰ってから、再びゲラゲラ笑わせて頂きました。
あぁ、免疫力が上がった!^^
2015/03/20 17:49:11
笑う
私は笑いが少ない
一日に10回笑うと健康で若くなれると聞いたけれど一人では笑えない
バカバカしいお笑いタレントでも見ない限り。 其れが今日は若返ったわ 何回も読み返しますから皺が増えないうちに見に来てね
2015/03/20 17:38:39
ああそうかい
シシーマニアさん、
私は、何時も長文ばかりなので、たまにこんな趣向を、やってみたくなります。
たまにやるから良いのであって、毎回これだと、
飽きられてしまうでしょうね。
シシーマニアさんに宿題。
せっかく愛知県に住んでおられるのですから、
愛知風小噺てえものを、作ってみて下さい。
題名を例えば、「やっとかめ」にでもして・・・
2015/03/20 14:42:04
短文、ですね?
江戸前というか、爽快な笑いでした。
特に「苗字しか」は、声に出して笑ってしまいました。「自転車の前かご」これも、女性サイドと男性サイド、どちらのケースも身に覚えがあります・・。
さすが、短文の妙ですね。
2015/03/20 13:34:39