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かをるのワルツ

街のマンションと田舎の生活どちらがいいのかだろう? 

2015年08月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



今日の新聞に載っていた世界の健康寿命

日本は男女ともに世界一位だそうですね。

自立して過ごせる期間を示しているそうですが

男性が71.11歳、女性は75.56歳

平均寿命となるとそれにプラス10年


ワタシも順当に行けば、まだまだ人生が残っていることになります。

今まで、病気には皆無なので、健康下り坂のこれからが

ワタシにとって辛い時間が待っているのかもしれないというわけです。

でも、そんな先の事を考えても、せんないこと

今を楽しくです。


それをモットーにのん気に生きていますが

人生のたそがれ時に住むには街のマンションと田舎の生活

どちらがいいのだろう?


・・・・よく聞かれるのですが、結論は出ないのです。

どちらも良いところ、悪いところありで

なかなかどちらかの軍配は上げにくいものです。













ワタシがマンションに越して来て3年目になるのですが

実のところ隣の人の顔をはっきり知らないのです。

居るのか居ないのか、静かな隣家

もしかしたら、セカンドハウスなのかもしれないのですが・・・


マンションの人とはエレベータのあいさつのみ

田舎では考えられなかったことです。


田舎は、まだまだ地域性が残っていて、どこの誰かはみんなが知っていますから

中にはこれがうっとうしいと言う人が多いのですがね。

そのかわり、困ったときはみんなが助けてくれます。

野菜や花をもらったり、元気かと声もかけてくれます。

ひとり暮らしも外へ出れば、田んぼや畑仕事の人と出会えたり

花や木々、自然が孤独を癒してくれます。


でも、マンションは人間関係がなく

極端に言えば、箱の中の生活です。

社会とは鍵ひとつで断絶されるような気にもなります。

そのかわり、わずらわしい地域の役員や自治会活動はありませんね。

なので、トラブルもなし


また、田舎と比べると断然の利便性があり

交通の便となると比べ物にならない

安全性も高い



あげていたら、沢山あります。

さて、どちらがいいのだろう?

両方に住んでみて、正直どちらがいいと言えない、今のワタシなのです。

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