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かをるのワルツ

異国情緒あふれる街タンジェに寄港 

2015年12月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




4日目 12月1日は、モロッコの北端にあるタンジェに寄港

タンジェは、ジブラルタル海峡に面した港町でモロッコ第三の都市

昨年の10月にモロッコに旅したが、タンジェは行ってないので楽しみだった。



この日も日の出を拝み、一日をスタートさせた。

午前7時に入港











朝食後、下船してタンジェの観光に出る。











下船すると、楽団の歓迎が待っていてくれた。











ミントティーのもてなしもありかなりの歓迎ぶりだった。











街までは貸切バスで行く。

すごいバスの列

何千人の観光客が一堂にタンジェの街に向かうのだから、どうなんだろう?











高台の広場に着く。

我々の船と大砲が見える。










添乗員のえりさんのガイド

看板の先にあるのはスパルテル岬

タンジェの西の端にある岬、アフリカ大陸の最西端

ちょうど 大西洋と地中海がぶつかる地点だと説明してくれている。

でも、スパルテル岬は写してなかった(ー_ー)!!










タンジェ旧市街へバスで向かう。

車窓から見たタンジェの街の様子












旧市街は城門で囲まれている。

旧市街へと入る。




















魚売り











細い入り組んだ路地に店が立ち並ぶ



























織物が盛んで男性が縫っている。

















果物や











靴屋

















旧市街の中心の広場

プチソッコ広場











プチソッコ広場では前の旅行で買って好評だったモロッコのスリッパのバブーシュと

アルガンオイルをお土産に買う。


午前中の観光なのでかけ足の観光

船に帰り、午後は船で過ごす。

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