メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

かをるのワルツ

市原悦子の世界に酔う 

2016年01月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し












今日の午後、友人の招待で「市原悦子の朗読とお話の世界」に行ってきた。

友人は市原悦子の大ファン



市原悦子と言えば「家政婦は見た」の家政婦役と

「まんが日本昔ばなし」の声優としてあまりにも有名



独特の落ち着いた雰囲気とあの声

テレビのままの存在感を漂わせた女優さんだった。



時々天然かと思わされるような面白いところもあり

どっぷりと市原悦子さんの世界を味わった。



前半は、戦争で食糧難の時代を生きた子ども時代の話

貧しかったが、子分をいっぱい引きつれた元気な女の子であったそうだ。

市原悦子の生きていく原点は、その頃にあると言われていた。



後半は、子どもの詩の朗読と

赤毛のアンの一説を朗読

絶妙な独特の語り口で、情景が浮かぶようであった。




79歳だそうだけど

とても可愛くて、それでいて堂々としていて不思議なキャラ

どれが本当の市原悦子?

女優の中の女優を見る感じだった。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ