メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

よし、ニート青年が立候補!!! 誰もが、立候補しやすい選挙制度を・・・。 

2016年07月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ネットを検索して居たら、
この話題に出会いました。
http://withnews.jp/article/f0160710002qq000000000000000W04410101qq000013679A


いつか選挙に挑戦したい

 そもそもいきなり選挙に出たのはなぜでしょうか。
 
 中学から不登校となった上野さんは、音楽の専門学校へ進みますが、そこも1年余りで行かなくなり、実家に引きこもっていました。これではいけないと20歳の時に始めた青果店のバイト先で、労働問題に出くわしました。

 残業代が正しく払われず、タイムカードに記載しない残業は当たり前。従業員たちは過労死のニュースを見て「自分たちの方がもっとひどい」と笑っていました。「おかしいと思って。労働問題を解決できるのは政治家しかないとその時は考えていて、その頃からいつか選挙に挑戦したいと考えはじめました」
 
 ただ、その後はまた引きこもりに戻ってしまいました。気づけば25歳。そんな時、地元で千葉市議選があることを知りました。25歳は、ちょうど立候補できる年齢です。
  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【 嬉しく思いました。老爺の感想と主張です。】
様々な人生経験のある人が立候補する、 政治の世界に参入することは、良いことです。
世襲政治家以外の者にも、政治への参入チャンスを、
圧倒的に高い供託金、そんな制度、検討し、
地盤・看板・カバンに、縁遠い候補者が、出やすい選挙制度の構築を!!!
ニートの青年の、政治の場への進出、心意気や良し!!!
今回、例え、落選しても、再チャレンジ、
多様な人生経験を持つ人の声が届く選挙制度の構築を!!!
今のままでは、日本の民主政治は、形骸化していくかも?!
一石を投じる、貴重な立候補、だと思いました。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ