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ポメママの預かり日記

[転載]フォアグラメニューは食べないで下さい。 

2016年10月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



10月5日から、フレッシュネス・バーガーで 「フォアグラバーガー」が販売されました。

他にも、ココスやビッグボーイなどで この秋から フォアグラメニューが販売されるようですが
皆さん、どうか、これらのメニューを頼まないで欲しいのです。

フォアグラにされる カモやアヒルやガチョウ達は、身動きの取れない狭い檻の中に閉じ込められ
1日に3〜4回、2〜3週間続けられる 強制給餌をされ
鳥の肝臓は、10倍に膨れ上がります。

私達人間が 想像も出来ない程の 苦しみや痛みを味わわされています。

長さ30〜40cmもの太い鉄のパイプを 喉から胃の中まで無理やり通されて
喉や体が傷つけられています。

鳥達は、嘴くちばし)や喉の炎症を起こして死亡したり、高熱に苦しんだり
呼吸困難に陥ったり、嘔吐、下痢、歩行困難、首の障害に 苦しめられます。

それでも彼らは、一切、何の手当もしてもらえません。

フォアグラは、拷問 と 動物虐待 によって、作られた食べ物です。

私達の食の贅沢の為に、苦しめられるアヒル達を、これ以上増やさない為に
フォアグラメニューは、絶対に頼まないで下さい。


ある動物の権利団体が、このような企業に対して、フォアグラメニューの廃止を求める
要望書を提出したりはしていますが、フォアグラ生産の これ程までに惨く酷い
裏側を知りながらも 企業側は営利目的の為に 販売を続けています。

しかし、世界では、この悲惨なフォアグラ生産を廃止させよう!という流れも出て来ており
実際に、フォアグラの販売を廃止して下さった企業も 存在しています。




































フォアグラは
脂肪肝に苦しむ鳥の
病的な 肝臓である。

(欧州委員会 科学レポート 1998年12月16日付)








転載元: 輪廻転生 SAМSARA(サンサーラ)

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