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映画「マリアンヌ」を見て 

2017年02月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ブラッド・ピット主演の『マリアンヌ』が2月10日公開と

テレビの宣伝で何度も見て、行きたくて、待ち遠しく思うほどだった。


でもイオンシネマ高松東で上映していなくて

仕方なく綾川イオンまで車を走らせて見に行った。

30分で行けるだろうと、たかをくくっていたところ

40分もかかり、慌てて入ったけど、コマーシャルが10分もあってセーフ

そんなわけで、楽しみにしていた「マリアンヌ」を見たと言うわけ













ブラピさまは、相変わらず魅力的でカッコいい

あんなのを色気があると言うのかな?

甘いマスクは変わらずだけど、若い時よりうんと良くなった。


若い時は、甘いマスクが可愛過ぎて、男性的な魅力がもう少し欲しいと思ったものね。

これから、渋さが加われば、素敵だろうね。


共演のマリオン・コティヤールは

「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」でアカデミー賞主演女優賞を受賞したフランスの女優

言うまでもなく、お美しいことこの上ない

真っ赤な口紅が今でも頭に浮かんでくるほど印象的


ブラピの奥さん、アンジェリーナ・ジョリーがブラピとの浮気を疑ったのも、うなづけそう〜

それほど二人のラブシーンは、美しかった。



この舞台は、第2次世界大戦中のヨーロッパ

マックスとマリアンヌ

まず、フランス領モロッコのカサブランカでスパイとして出会う

カサブランカと言うのがいいよね。

セピアな感じで、導入はすごくよかった。

ふたりは夫婦を装い、ドイツ大使を襲撃して暗殺に成功


その後、2人の仲は急速に深まっていき、実際に夫婦となり

子どもが生まれ、幸せな家庭生活を送る。


そんななか、マリアンヌに二重スパイの疑惑が掛けられる。

妻を信じたいマックス・・・妻の無実を証明できるか!・・・というようなストーリー


正直なところ、ストーリーはありきたりな感じ

初めは良かったが、終盤になるほどあっさりしてたかな?

ただ、映像はとても美しくて、二人がものすごく魅力的


その点、見る価値ありね。

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