もも&まさこのブログ

届いたパッチワークのキルト 

2017年02月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

1週間前、県西部に住む叔母からお手製の品
パッチワークのキルトが届いた。
叔父(91歳)叔母(88歳)日常は二人だけの生活。
高齢であるのに、すごい!と思う。
父の弟で叔父は6男。
家事全般をこなす叔母の負担の大きさを思うと心配。



電話をすると
「介護認定して最近からヘルパーさんに来てもらってるよ」と。

体の不調などぼつぼつ話を聞く。

そして「キルトはもう齢なんで整理して〜と思ったんよ。
下手だけどもらってくれる?」と。
今までもメガネケースやペンケース・数々の袋物をいただいた。
今回は何と大判キルト。
一針一針・・・細かい目で縫ってかなり時間を要する。


二女は「お母さんの車の後部座席に掛けたら?」と言い
その日のうちに広げた。
車に乗っていると叔母と一緒に居るような気がする。


昔から優しい叔母だった。
いつまでも気に掛けてもらって嬉しい。

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