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上司より仕事のできる部下はいるのか? 

2017年03月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

上司より仕事のできる部下はいるのか?上司というのはたいてい「管理職」です。上司より仕事のできる部下はいるのか?結論から言うと「います!」(キッパリ) 上司より仕事のできる部下はどの会社にもいるものです。上司といえども完全完璧ではない、ということです。ある特定の分野において上司よりも秀でた能力を持っている部下はいくらでもいます。ただし、ここで大事なのは上司というのは単発的で部分的な面でのみで存在しているわけではないということ、上司にはもっと総花的で全体を司る姿勢や能力が求められている・・・ということです。なぜなら、上司はマネジメントをすることを会社から求められているからです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・部下の中には「自分のほうが上司よりも仕事ができるから上司の言うことなんか聞かなくていい・・・」と自分勝手な思い違いをしている人がいたりします。 でも、会社組織の中ではやはり上司の指示に従うことが大切です。上司は全体を見て指示を出します。部分だけを見たら部下のほうが正しくても、全体を見たうえで判断すると上司のほうが正しいことはよくあります。問題はマネジメント能力とリーダーシップを併せ持つしっかりとした「人間」をきちんと上司に就けているかどうか?!という会社側の経営資質にあります。建前としては上記に書いた通りなのですが、そもそも上司としての資質に欠けた人物を優秀な部下の上につけていたら悲劇です。 部下がかわいそうです。優秀な上司は自分の部下が自分よりも優れているとか、自分の代わりに管理職にすべき人間だ・・・ということを悟ります。そんな組織体系になっている会社であれば、人的資源にあふれている会社ですから未来があると思います。要は、部下であれ上司であれビジネスマンとして能力を発揮できる人をたくさん雇用している会社は強い!ということですね。 私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾

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