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かをるのワルツ

手打ち皿そば「楽庵」 

2017年03月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



さすがにうだつの町は何度も行っているだけあってトラブルなく到着

道の駅に車を置き、多分、あの辺かな?と見当をつけてそば屋をめざして歩く。

川向うにのぼりが上がっている。

脇町劇場「オデオン座」の北にあった。













オデオン座は、1934年に建てられた古い芝居小屋

山田洋二監督の映画「虹をつかむ男」のロケ舞台となって一躍知られることに

現在も、芝居、ライブ、映画など様々な催し物に使用されている。












ここ楽庵のそばは、出石そばとある。

店主が兵庫県但馬の出石町出身だそうで

出石からそば粉を取り寄せて打っている本場出石そばと言うわけ

徳島で本格的な出石そばが食べられるのは嬉しい〜


薬味は、辛味大根をオーダー

うどんばかりで、そばには縁が薄い讃岐人のワタシだが

先日、三木町の「遊釣亭」でいただいた辛味大根のそばが忘れられない

とてもおいしかった。(この時の写真が撮れてなくてアップ出来ず、残念だった)


さて、楽庵はどうだろう

辛味大根の紫色が美味しそうに見える。











メニューも色々と有ったが、もちろん、皿そば

一人、五皿がずらり並ぶと、えっ〜〜多いなあと思ったが

あっと言う間に完食した。










食べ終わってゆっくりしていたら

スタッフさんに「店が終わりますが、ゆっくりしてくださいと、皿を下げられた」

店が終わるのに、ゆっくりは出来ないよね。

慌てて飛び出たけど・・・まだ、食べてるお客もいたんだけど


そのあと、脇町うだつの町へと行く。

町は何度も来ているので新鮮味はないが

素敵なカフェで一服

その様子はまた・・・・

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